キドリハ通信 KIDOREHA BLOG

2015年6月29日、入院29日目。 2015年06月29日 16時55分56秒

皆さん、おはようございます。今週も元気に健康に行きましょう!
先週から、昼食をデールームという共用スペースで食事をとる許可がおりました。

デールームでの食事は、大げさに言うと選ばれし患者しか許されない聖域です。
大げさに言うと。

なぜなら、車椅子での食事になるので、病室にいるよりは車椅子に移乗する回数や、乗っている時間が増えます。移乗がスムーズに、そして乗っていられる体力があるかが重要になります。

病室での食事とは異なり、色んな患者さんと触れ合う機会も増えそうです。

以前キドリハ通信を賑わせたガーナさんや、大先輩の患者さんもいたりで、結構新入りにはピリピリした空気を感じます。今後、デールームでの存在感を上げられるよう精進してまいります。

さて、昨日、一昨日も会社や大学の先輩、同期、後輩がお見舞いに来てくれました。
忙しい中、そして遠いところ足を運んでくれる方に本当に感謝です。

面会は今の僕にとって生きがいであり、人と喋るということ、また精神面においても大きなリハビリになっています。

事故をして病院にいると行動範囲は狭いのですが、多くの人から色んな情報が集まってきます。

とっておきの本や曲、また普段は聞かないような近況報告、また、ケガをしている僕にだからこそ、自分や身内の闘病生活や同じような事故にあった体験談を話してくれたりします。

人の病気やケガの話を聞くことが嬉しいということではもちろんないのですが…これらの情報は、僕が復活するために、または更なる成長につなげてほしいという想いで話してくれることだと思うと、感謝しないとなと考えさせられます。

僕は、大学時代に少年サッカーを指導したり、教員免許を取るために茨城県の中学校に教育実習の経験をさせて貰いました。

その教え子(と言えるほど偉そうにできませんが)たちの近況を知って、また一つ頑張ろうと思ったりもしています。

当時は生意気な小学生たちが大学合格、就職、または浪人してもう一度受験にチャレンジしている。

ちなみに僕も大学受験で浪人しているので自身の浪人時代を思い出して心配になります。または、当時中学生だった女の子がお母さんになっていたり。でも相変わらずタメ口で生意気だったり。笑

それぞれの人生を歩んでるんだなぁと思うと、自分も負けないように頑張ろうと思えてきます。最近はそんな感じです。

今日の配信の最後は、会社の先輩にいただいた、「キング」、カズ語録の中から今自分に言い聞かせたい言葉を選んで締めたいと思います。
僕も、可能性がゼロでない限り自分を信じたいと思います。

 

※文春文庫 「Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙 」

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(高校生時代にブラジル留学をめぐって

監督から「人間100%はないが、
お前は99%は無理だ」と言われたときに、
三浦知良選手が言った言葉)
「1%あるんですね。
じゃあ僕は
その1%を信じます。」
三浦知良

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